鎌ヶ谷市議会 2021-06-21 06月21日-一般質問-04号
次に、市道8号線は粟野十字路交差点から海上自衛隊下総航空基地の南側を通って国道464号とさわやかプラザ軽井沢を結ぶ市道14号線に接続する主要市道で、中間付近の市道13号線とのパン屋前の交差点は通学路に指定されていますが、渋滞を回避する車両が多く走行する交差点となっております。 ○議長(泉川洋二議員) 再質問を許します。 ◆11番(中村潤一議員) はい、議長。
次に、市道8号線は粟野十字路交差点から海上自衛隊下総航空基地の南側を通って国道464号とさわやかプラザ軽井沢を結ぶ市道14号線に接続する主要市道で、中間付近の市道13号線とのパン屋前の交差点は通学路に指定されていますが、渋滞を回避する車両が多く走行する交差点となっております。 ○議長(泉川洋二議員) 再質問を許します。 ◆11番(中村潤一議員) はい、議長。
さわやかプラザ軽井沢への運行について、利用率が高い時間帯以外は通過し、全体の速達性を高めること。西ルートについて、白井駅北口への乗り入れをすることといった内容の意見となっており、これらの意見については既に見直し後のルートまたはダイヤに反映している内容となっております。 以上です。
310 ◯影山廣輔議員 そうですね、市外で運行できないというんだったら、じゃあ、何でニュータウン中央へ行くのとか、じゃあ、何でさわやかプラザは鎌ケ谷市にあるけれども、そこへ行くのとか、それとの矛盾はあろうかと思います。
また、小学校2校のプールを活用した学校プール開放事業やさわやかプラザ軽井沢を活用した水泳教室も毎年開催しております。今後も継続してお子様から高齢者まで幅広くスポーツに親しめる機会を提供してまいりたいと考えております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆2番(葛山繁隆議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 2番、葛山繁隆議員。
なお、東鎌ケ谷地区におきましては、平成13年度のコミュニティバス運行開始当初において、日曜日、水曜日、金曜日の週3日間、さわやかプラザ軽井沢から新鎌ケ谷駅、市役所、東武鎌ケ谷駅、鎌ケ谷大仏駅を経由し、東鎌ケ谷地区の井草橋公園までの区間を運行しておりましたが、バス事業者による路線バスの運行が開始されたことで廃止した経緯がございます。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。
また、この地域には児童センター、コミュニティセンター、小学校、公民館、学校給食センター、自治会館などの公共的な施設が整備されるとともに、市民の方の憩いの場所となる粟野地区公園、さわやかプラザ軽井沢などを有しております。
329 ◯影山廣輔議員 続きまして、駅から遠いところの主要施設について、冨士センターですとか、さわやかプラザ軽井沢ですとか、コミセン、公民センター、老人福祉センター、あと、運動公園及びプール等での増減についてお尋ねします。
これまでにこれらの計画をもとに鎌ケ谷市といたしましては地区における道路整備などを進める一方、環境衛生組合では余熱利用還元施設であるさわやかプラザ軽井沢を初めとする周辺整備事業に着手いたしましたが、一部構成市の合併や厳しい財政状況などから組合事業の進捗ははかばかしくない状況となっておりました。
このほかには、市役所で講座を受けるのにちょうどいい時間のバスがなくなったとの御意見や、冨士地区からは乗り継ぎなしでさわやかプラザ軽井沢に行けるようになり便利になったなどの御意見もいただいております。 対応としましては、丁寧に変更の趣旨や循環バスの運行の目的を説明し、御理解をいただけるよう努めているところでございます。
今回の質問をするに当たり、新たな公共施設の建設はやはり難しいのかなと私自身も判断させていただきまして、印西温水プール、それと、さわやかプラザ軽井沢を代替使用できないかということで、現地に行ってお話を聞いてきました。御承知のとおり、2施設とも組合施設であり、近隣住民への還元施設でもあり、組合議会もあります。
これまでにこれらの計画をもとに余熱利用還元施設であるさわやかプラザ軽井沢を初めとする周辺整備事業に着手したものの、構成市の合併や厳しい財政状況などから周辺整備事業の進捗がはかばかしくない状況となっておりました。
ただ、この周辺整備計画に、平成13年ですから、つくった当時の周辺整備に基づきまして、さわやかプラザ軽井沢等の施設については、議会、市民への説明をしながら、建設してきたという経緯がございます。 以上でございます。
それと、鎌ケ谷市にある、さわやかプラザ軽井沢、それと、柏市にあるリフレッシュプラザ柏、こちらについては、本市のような歩行浴ではなくて、実際に泳げるスイミングプールとなっているが、さわやかプラザ軽井沢については、利用者が約34万人、施設利用収入が約1億円。柏市のリフレッシュプラザ柏については、利用者は約33万人、施設利用収入約1億1000万円である。
◆7番(矢崎悟議員) 本市におきましても、例えば福太郎アリーナやさわやかプラザ軽井沢などトレーニングルームの施設があるほか、市内6つのエリア内におきましても公民館や自治会館などが整備されています。健康をテーマとした交流拠点に向けてそういった施設を活用していくというのもぜひ研究を進めていっていただければと思っております。 次に、歩道のバリアフリー化についてお聞きいたします。
また、鎌ケ谷大仏駅から新鎌ケ谷駅間を運行する南線及び市役所からさわやかプラザ軽井沢及び市役所から北部公民館を運行する東線と東線2につきましては、路線の延伸や変更のご要望もございましたが、今回の見直しにつきましては、バスのおくれの解消を優先することとし、路線の変更は実施しないことといたしました。 ○議長(原八郎議員) 再質問を許します。 ◆10番(佐藤誠議員) はい、議長。
◆2番(中村潤一議員) 11月末にさわやかプラザのところで待っているときには、大変6分前後だったと思います。今お話に出た市の救急車の現場到着平均時間は平均より1分早い7分30秒ということですが、大変よいかと思います。 では、救急搬送された方の傷病の程度について伺います。軽症、中等症、重症の件数についてお伺いいたします。 ○議長(原八郎議員) 答弁を求めます。 ◎消防長(皆川宏幸君) 消防長。
次に、東線につきましては、市の北東部のさわやかプラザ軽井沢を始発としまして、社会福祉センター、中央児童センター入り口、新鎌ケ谷駅などを経由し、市役所までを時刻表では片道29分。次に、東線2につきましては、市役所から北部公民館、北部小学校などを経由し、市役所までを時刻表では片道23分となっております。
そして、ここに軽井沢、さわやかプラザ軽井沢が今できています。この計画ではまだできていなかったんですが、ここにエリアがいろいろ書いています。1、2、3、4、5、6つのエリア、7つのエリアが書いています。憩いの森エリア、多目的広場を中心にした憩いの森エリア、ここは農園ですね。観光農園を中心としたにぎわいの森エリア、これは金山落親水緑道というのはこの排水路に沿って緑道をつくっていく。
◆5番(宮城登美子議員) 次の質問なのですけれども、これも強いようなのですけれども、さわやかプラザ軽井沢への運行です。特に土曜日、日曜日とにかく運行をしてほしいという要望を承っております。また、乗り継ぎ時間の短縮、それからバス停へのベンチの設置、そしてICカードの導入などありますけれども、この点についてはどうでしょうか。 ○議長(芝田裕美議員) 答弁を求めます。
そこで、介護認定を受けていない70歳もしくは75歳以上の高齢者へ、ききょう号の無料券の発行やさわやかプラザ軽井沢の入浴券のサービスなどを行うことについてはいかがでしょうか、見解をお伺いいたします。 ○副議長(佐藤誠議員) 答弁を求めます。 ◎健康福祉部長(皆川寛隆君) はい、健康福祉部長。 ○副議長(佐藤誠議員) 皆川健康福祉部長。